昨日、仕事が終わってから、映画「宇宙戦艦ヤマト 復活編」をみてきました。
「ヤマト」といえば、私達の年代の方は思い入れが強い作品かと思います。
過去の作品から、映画の設定上は17年ぶりの話。実際は22年ぶりの復活作。
私も大人になったせいか、あの頃感じた衝撃はなくなっていましたね。
時代も代わりましたし、映画のテーマも当時とは当然違うのでしょうが、
なんとなく・・・・
音楽も一新されていましたし、CGを使った音響・映像ともにリアルになっていましたが、
今回のヤマトは凄すぎる!!
連続波動砲6連発が可能で、連続ワープもできる。
何より、死人が少なく、艦体は頑丈すぎる。
すべてが、完璧に近く、向かうところ敵なしの戦艦。
時代もかわった・・・
私も大人の見方をしなければ・・・と思いつつも、本当にヤマトはこれでいいのか!?
ということを、映画鑑賞後も友人と酒を交しながら熱く語っていました。
私もヤマトと共に年を重ねたが、子供の頃に受けた感情は変わっていないと自分では思っている。
だからこそ、何かモノ淋しさを感じたが、続きもあるということなので、次回作に期待したい。
が、3つ程、変わっていなかったものがあった。
それは、時代も変わったというのに、戦艦スーツと医者の佐渡先生、アナライザーは
昔のままであった。
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